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美しい言葉
昨日運命的な出会いをしたサティシュ・クマール師の自伝 「君あり、故に我あり」から、
一節を紹介します。
ここに、私のベジタリアンとしてのスタンスが、凝縮されています。

『(前略)一般的に、ジャイナ教徒は農業を営まない。ジャイナ教徒は農業がジャイナ教の中心的原理である非暴力の実践に反すると考えている。彼らにとって、耕作のためとはいえ動物を使うことは暴力の一種である。土地を耕すときに昆虫を傷つける可能性もある。

(中略)しかし、、母はこの問題について独自の見方を持っていた。自分たちが食物を食べる限り、誰かがそれを育てなければならない。それならば、自分自身で注意深く育てたほうがよいというのである。
すべてのジャイナ教徒の家族と同じように、私の家族も厳格な菜食主義者だった。誰一人として夢にも肉を食べようとは思わなかった。

(中略)しかし、私の母のように、一部のジャイナ教徒は農業の暴力を裂けられないものとして許容していた。母にとって、非暴力とは避けられる暴力を慎むことであり、生き物を不必要に、あるいは不注意から傷つけるようナイトを持たないことだった。
 母にとって人生とは何百万という小さな行為からなるタペストリーであり、それらの行為の一つ一つがタペストリーの完成に欠かせないものだった。母は英雄的で偉大な行為よりも、大きな愛と想像力を持ってなされる小さな行為を信じていた(引用終わり)』

たとえば日本の3大紙が「肉をやめよう!菜食にしよう!」と一面に大々的にを書くのも時代の流れでしょう。

けれども、各家庭で、毎日肉料理を出すのを週に1度にしてみる・・・
グルメ情報誌で次の週末のデート先を探す代わりに、レシピ本と食材を買って、その人と一緒に料理をする・・・・
もちろん、たまの贅沢と楽しみはとっておき。
そんなときはおしゃれして、思い切り楽しめばいいと思う。それも日常を丁寧に生きること。

そんな行為が私は好きです。


# by sheshic | 2009-11-12 09:29 | 日記 | Trackback | Comments(4)
未来からの手紙
これは私の師匠が、某SNSでみなさんに宛てた手紙という形で掲載したものです。
内容が、私が以前このブログで掲載したものと少しかぶりつつも、師匠の文章のほうがより建設的でわかりやすく実践的な内容となっているので、師匠の了承を取りこちらに転載させていただきます。


『~未来からの手紙~

大丈夫。みんなが変われる。
すべては仕組み通りに進んでいる。
大きな転換の時代に生きている。

これまでの洗脳が溶けてゆく。
誠の喜びを得られる為に必要なことを全ての人たちが理解し始めている。

御縁頂いた方々と毎日愉しく笑顔で生きてゆく為に必要な物をみんなで仲良く分け合い暮らせるようになる。

競争心から脱し、共生心に至りすべての人を大切に思えるようになる。

生態系(海・川・山・湖・田畑)を破壊しない
動物を殺さない
水や空気を汚さないようになる。

所有するという教えもお金も人間のものという観念すべてが無くなる。

幸せに暮らすためには環境が大切であるということを全ての人たちが知り生きるようになる。

目に見えない世界の実態が感覚的に理解出来るようになる。

地球外の生命体と仲良く交流されるようになる。

知らなかった過去の歴史が真実としてみんなが理解出来るようになる。

神とは何か?人とは何か?
真の教えが世の中を変えてゆくこととなる。

国は、崩壊致し小さなコミュニティーが無数に出来てゆきコミュニティー同士のつながりが平和に営まれる。

それぞれの特質が生かされみな本来の役目に生きられる。

意識の変化は、行動の変化に繋がることを理解しより良い精神性を求め無償奉仕に生涯生きている。

物質欲を離れ、より多種の生命体との共生心が高い人が敬まれる。

商売は無くなる。

みなそれぞれ独自の唄を歌い、舞を踊り生きるようになる。

生きている喜びを感謝致し、各地で祭りが日々行われるようになる。



~今しなければならないこと~

食料難となる為食べ物を自分たちの手で作れるようにすること。

安全な水を確保し難くなる為無料で飲める水を確保すること。

電気・ガス・石油が使いにくくなる為暖をとる方法を考えておくこと。

お金があっても和すことの出来ない人は、食べ物を手にすることが出来なくなる為助け合い生きてゆけるように仲間を多く作ること。

ビタミン不足となり免疫力が低下する為植物の乾燥した物、酢、お茶、漬物を利用すること。

ビタミンの生成の為に太陽の光を10~15分頂くこと。

天変地異により、世界的に食糧生産が難しくなり2010年頃より日本は食料輸入量が大きく減る為休田畑を活かし、早急に多種の野菜・穀物・果物を作れるように整備・学習すること。

食料難となる為、畜産は転業致し穀物を備蓄と保存食生産に廻すこと。

天候悪化・ウイルス汚染・食糧入手困難となる為都会を離れ、縁ある地方へと移り食糧生産を主とした生活に切り替えること。

食糧を手に入れるために犯罪が多発する為コミュニティーにて守護できる体制を持つこと。

食糧生産者に対する敬意を高めみんなで大切にしてゆくこと。』

より多くの人に見ていただけますように☆
# by sheshic | 2009-11-02 19:48 | 日記 | Trackback | Comments(0)
日常の小さなシアワセと、大きな世界とのつながり
ナマケモノ倶楽部というNGOと、スロービジネススクール(sbs)という団体に所属しています。
そして株式会社cafepitwuの運営カフェ、Cafe SLow Osakaに勤務。
コンセプトは勝手に考えたのですが、「ファスト」から「すろー」への意識の転換から始まる毎日の生活のシフトと、そこから社会の改革を啓発する事業です。

自分の実践していることがそのまま反映されていると思っています。
早寝早起き、忙しい毎日の中で一日のうちどこか(主に朝の出勤前と寝る前のひと時)を大事にすること。
そして、仕事中でもお客様や仕事仲間とのコミュニケーションをはぐくんでいくこと。

日常にある本当の豊かさに気づけば、幸福感というものはおのずと芽生えてきます。
ゆったりいこう、道草を楽しもう。

日々めまぐるしくいろんな出来事があり、駆け足で過ぎていきそうな毎日を送っている
ことも確かですが、
接客業。そんな菜かさまざまなお客さんが訪れます。
「スローカフェ」という看板上、それなりの意識を持ったお客様が来られるので、少しの会話で一人ひとりのお客様がどんな思いを持ちここに足を運んでいるかを知ることができます。

私から提供するものは、遠い国々や、また日本の各地の生産地から、それぞれの思いの詰まった作りかたでつくられたコーヒーや紅茶、その他いろんなドリンク類、そしてご飯を、生産者さんに代弁してお客様に届けること。
お互いのちょっとした発見、感動をそれぞれに感じて、それを素直に口にできて、満足して帰途についていただくことが喜び。来てくださってありがとうという感謝、最後に頭を下げてきてくださりありがとうございましたと見送る。

昨日来られたお客様は、枚方の畑スクールでちょくちょくご一緒したオジサマ。
さいきんご自身がハマってらっしゃるコントラダンスのお話をしてくださいました。
ケルトの音楽に乗せてみんなで踊り、その帰り、高野川沿いの道を歩くと夜風がとても気持ちよいこと、
川沿いにあるカフェにふらりと入って飲んだ野菜ジュースの色合いが美しかったこと。

・・・「河川敷を見渡せるテラス席に座って待っていると、グラスが置かれ、ジュースが注がれる。
外の景色がうっすらとうつったそのジュースの色のきれいなこと、そして体に染み渡るようなおいしさ・・・」

なんときれいな表現なのでしょうか。情景がしみじみと思い浮かびました。
ほんとに小さな出来事ですが、そんな感動を味わえるとはなんと豊かなことなんだろうと思いました。


翻って、ナマケモノ倶楽部のMLには毎日のように社会問題の講演会や勉強会のお知らせが流れています。
そう、一歩外に出れば、社会はあらゆる問題に満ち満ちています。
そこに目を背けては、私たちの穏やかな日常さえ一夜にして崩されてしまう恐れだってあるわけで。

スイッチを押せば電気がともる。その電気はどこで作られているんでしょうか? 原子力発電?
原子力はホントにクリーンなエネルギー? 発電所の間近で作られるお米や大根を、あなたは食べたいですか?平気ですか?
自分の町に原子力発電所ができても、あなたは平気ですか?
原子力発電所は、そんなにたくさん必要なの?
自分の町を守るため、原子力発電所建設計画と戦っている人たちがいるのを、知っていますか??
その人たちのために、自分ができることを、考えてみませんか???

日常の小さなシアワセを守りたいのは誰でも同じこと・・・だから、困っている人には「お互い様」の気持ちで、手を取り合っていっしょに守って行けたらいいですね。




# by sheshic | 2009-10-24 09:59 | Trackback | Comments(0)
自然食一年生ご来店☆
今日はフェスの仕込をしながら店番してました。
終盤に差し掛かったころお客様が来店され、ごはんを注文されたのでおだししました。

心の中では「あともうちょっとでおわるのにー」という気持ちと、
「は!ダメダメ!お客さんに心をこめてお出ししなきゃ!」というきもちがケンカしかけて、
「ちゃんと出すほう」が勝利(当たり前!!)

ごゆっくりどうぞーとにこやかに笑いかけて、あとは厨房に引っ込んでしっかり仕込みを終えました。

ご飯食べ終えられたころに
「この玄米はどうやって炊いてますか?」との質問。
おいしかったらしい。うれしいことです。

自然食品店に勤めだして数ヶ月の彼女。それまであまり興味がなかった自然食や玄米食の世界、
来店されるお客様からの影響で「自分でも食べてみようかな・・」と思い立って玄米食をスタートさせたのだそう。
でもはじめてみたら体調がよくなったという実感がある、と。「力がわいてくる感じ」とは、いい表現です!

それはまさしく玄米のチカラです!!

玄米の炊き方を参考にするためにいろんなお店を食べ歩きされているとのことで、
それもよい勉強になりますよね。
どのお店がチュートハンパなものを出しているかとか、しっかり見てくるとよいと思います。

流行とはいえ、ハマる人はハマりますし、勉強されている方は本当にちゃんとやっているところが多いとも思います。
なにせ生命の本質に迫っている仕事ですから(^^)
でもホントに「流行」に乗っているだけのお店もあることは事実。
そういうのはすぐわかります。
大事なのは自分がそれらから何を学びどう活かしてゆくか・・・

アナタの自然食ライフはまだ始まったばかり。いろんな

正しい道を歩んでいますよ~とエールを送りました。
ウザイ店員になっちゃってたけれど、熱心に聴いてくれてありがとうございました☆

写真は今週前半の大地の恵みプレートです♪
# by sheshic | 2009-10-21 19:10 | 日記 | Trackback | Comments(0)
一生涯付き合える仲間と・・・
今、一緒に仕事をしている仲間を、一生涯付き合える仲間として受け入れていますか?


ビジネス書は普段めったに読まないのですが、知人にすすめられたのがきっかけで一冊読んでみました。
上の言葉はそこに書かれていた一節で、とても心に響いた言葉です。

「リーダーになる人の」心構えとしての教訓のようなものです。
いままで働いてきた職場では、自分はどのように迎えられ、店長や仲間と一緒に働いてきたかな?っ手いうのを改めて思い出しながら、なかなか楽しく読み終えました。
そして今の職場を改めて見つめなおし、自分の行動を省みてみたり。

相手を買えようと思わずに、自分をまず変えること。
それは自分の中の信条でもあります。
自分がどのように職場で振舞うのか。楽しく仕事をしているか。
あいてのことを思いやって仕事をしているか。

・・・人間ですから、わがまま、独りよがりになってしまうこともありますよね。でも最近ヒドイかも・・・・
て、ちょっと反省しました。
相手に求めすぎていないかな。
自分はこんなにやってるのに!わかってほしい!と、思い過ぎないことが、私の場合必要かも~と思いました。
上司Aの言葉に、「あきらめるって、何?」というのがあるんですけど、いままで理解できなかったんです。
本の中で、「君はあらかじめ自分勝手に限界を設けてはじめから疲れる準備をしていたんじゃないか?」
というような一節もあるのですが、正直はっとしました(苦笑)
成果が出るまでがんばる!と決めていたのに、成果が出ないことに苛立ちや焦りを、持っていたことは事実。
いろんなところに言い訳をつけて、そして他人のせいに・・・していたと思います・・・・
ダメじゃん!

もしかしたら将来的には違う道に進むことになろうとも、今一緒に働いている仲間を信頼して、一緒に考えて悩んで努力して、よい会社にして行けたらと思いました。
# by sheshic | 2009-10-19 17:44 | 日記 | Trackback | Comments(1)
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